top of page
​お知らせ

2024.4.17

水中構造物保全点検・計測用HYDRO シリーズが『NETIS』に登録されました

この度、弊社が販売するIVM HYDROシリーズが水中構造物の保全点検・計測技術として、国土交通省の運用する新技術情報提供システム『NETIS』に登録され、NETISホームページ上に公開されましたのでお知らせいたします。

登録技術情報については以下の通りです。詳細に関しては、NETISの掲載ページをご参照下さい。

 
 

[新技術名称]   ステレオカメラ(水中ドローン組付け型)での水中構造物の保全点検・計測技術

[NETIS登録番号] KT-240001-A

[NETIS登録年月日]2024年4月15日

[掲載ページ]   https://www.netis.mlit.go.jp/netis/pubsearch/details?regNo=KT-240001%20

 
 
​イベント情報

2024.1.23

WIND EXPO[春]2024風力発電展 出展のご案内

この度、東京ビックサイトにて2月28日(水)~3月1日(金)に開催されます WIND EXPO[春]2024風力発電展に出展することとなりましたので、お知らせいたします。

皆様のご来場をお待ちしております。

 
 

【イベント概要】
[名称]  WIND EXPO [春] 第13回2024風力発電展
[日時] 2024年2月28日(水)、29日(木)、3月1日(金)10:00~18:00(最終日は17:00まで)
[場所] 東京ビッグサイト 西展示棟/第4ホール
[弊社ブース番号] W19-74
[住所]  〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1
[交通アクセス] りんかい線「国際展示場駅」より徒歩約7分/ゆりかもめ「東京ビッグサイト駅」より徒歩約3分
[入場料] 無料 ※事前登録制(以下の特設サイトからご登録ください)

 
 
2023/10/10 HYDRO100発売開始
​お知らせ

2023.10.10

小型ROV対応 水中フォトグラメトリ装置『HYDRO 100』発売開始

HYDRO100SS.png

IVM Technologies社(フランス)の水中フォトグラメトリー装置 HYDROシリーズ の浅海域モデル『HYDRO 100』を発売開始いたしました。

『HYDRO 100』はHYDROシリーズの特長である、誰もが専門スキルなしに高精度の水中構造物3次元モデルを取得できる性能はそのままに、BlueROV2 など小型観測クラスROVにも搭載可能なサイズまで小型化、低コスト化を実現しました。当社では、HYDROシリーズの販売のみならず、ニーズにあわせたHYDROシリーズとROVとの組み合わせのご提案もいたします。また、ご要望に応じて水中写真測量サービスをご提供いたします。

 
 
 
​イベント情報

2023.2.17

WIND EXPO[春]2023風力発電展 出展のご案内

WD_booth_j.png

この度、東京ビックサイトにて3月15日(水)より開催されます WIND EXPO[春]2023風力発電展に出展することとなりましたので、お知らせいたします。皆様のご来場をお待ちしております。

 
 

【イベント概要】
[名称]  WIND EXPO [春] 第11回2023風力発電展
[日時] 2023年3月15日(水)、16日(木)、17日(金)10:00~18:00(最終日は17:00まで)
[場所] 東京ビッグサイト 東展示棟/第5ホール
[弊社ブース番号] 40-30
[住所]  〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1
[交通アクセス] りんかい線「国際展示場駅」より徒歩約7分/ゆりかもめ「東京ビッグサイト駅」より徒歩約3分
[入場料] 無料 ※事前登録制(以下の特設サイトからご登録ください)

 
 
お知らせ

2023.02.09

IVM Technologies社水中フォトグラメトリ機器販売開始

Hydro300 Unit.png

IVM Technologies社(フランス)の水中フォトグラメトリー機器(HYDRO300, 1000シリーズ)の販売を開始します。IVM社はVisual SLAM(Simultaneous Localization and Mapping)を応用した計測機器・ソリューションHYDRO300/1000シリーズを製品化し、これらは海洋産業での各種水中構造物の寸法や表面性状・凹凸の高精度計測、検査に使用されています。ROVに組合わせてダイバーなしで計測可能なため、安全上の懸念も最小限とします。
当社ではHYDRO300/1000シリーズ機器販売、ROVとの組合せソリューション販売、またご要求に応じた計測サービスも提供いたします。

 
お知らせ

2023.01.12

海洋ロボティクス事業部門(RAS: Robotics and Autonomous Solutions)新設

logo_A_white.jpg

海洋産業における調査、観測、作業にて、今後活用が大幅に拡大すると期待されるロボティクスを中心としたソリューション提供に注力するため、海洋ロボティクス関連事業部門「RAS」(Robotics and Autonomous Solutions)を設立いたしました。無人水上機(USV: Unmanned Surface Vehicle)、自律型無人潜水機(AUV: Autonomous Underwater Vehicle)を始め、遠隔操縦無人潜水機(ROV: Remotely Operated Vehicle)や先端の観測・調査が可能なセンサーを統合したソリューションとして提供いたします。詳細に関しては事業内容をご参照ください。

2022/6/20 本社移転のご案内
お知らせ

2022.06.20

本社移転のご案内

この度、弊社は2022年6月20日に下記住所に本社を移転致しましたのでご報告いたします。


新住所:  〒143-0016  東京都大田区大森北 3-31-11
電話番号: 03-5763-5610
FAX番号: 03-5763-5810
(電話番号・FAX番号に変更はございません)

プレスリリース

2022.05.30

株式会社 日本投資ファンドとの戦略的資本提携のこと

この度、サイスガジェット株式会社は株式会社日本投資ファンドが管理運営する日本投資ファンド第 1 号投資事業有限責任組合 (*1)と戦略的資本提携を致しましたのでお知らせいたします。

当社は、2013 年の設立以来、官公庁を始めとする海洋調査を行う多くのお客様向けに、海洋物理探査機器の販売、整備を営んでいます。海洋調査船に関する設計から物理探査機器の選定、据付、メンテナンス、調査支援まで一貫したサービスを行って参りました。

近年では、日本国内の洋上風力発電向けの海洋調査事業へも注力しております。弊社は、洋上風力発電建設前の音波調査に加えて、海外での洋上風力発電関連調査に実績を持つ海洋調査サービス提供企業との提携により、海洋ロボティクスを活用した海底地形・地質・地盤調査、また運用開始後の設備調査・点検のソリューション提供を新規サービスとして開始致しました。日本国内において需要が増加する同調査事業を開始するにあたり、経営基盤を現経営陣と共に強化し、より高い成長を実現すべく、日本投資ファンドとの戦略的資本提携に至りました。

各社プレスリリース

株式会社 日本政策投資銀行 https://www.dbj.jp/topics/dbj_news/2022/html/20220530_203838.html
株式会社 日本投資ファンド https://www.j-fun.co.jp/docs/220530_release.pdf

*1:株式会社 日本M&Aセンターホールディングスと株式会社 日本政策投資銀行との合弁である、株式会社日本投資ファンドが管理運営するファンドです。

株式会社 日本M&Aセンターホールディングス https://www.nihon-ma.co.jp/groups/information.html
株式会社 日本政策投資銀行 https://www.dbj.jp/
株式会社 日本投資ファンド https://www.j-fun.co.jp/#COMPANY

bottom of page