Robotics and Autonomous Solutions Team
海の現場を変えないと。安全と効率化を同時に高めるロボットチーム。
海の調査って、とても大変なんですよ…
「海が好きなんです。」でも、想像以上に海の仕事はハードで大変なんです。
船上作業は、覚えることがたくさんで、危険もいっぱい。
アタマもカラダもフル回転。
そんな現場を変えたい。ちょっとじゃなくて、もっと大きく。
RASチームは、多くの情報が必要となっている海洋調査に、従来の方法から、ロボティクスの積極的な活用を進めて、日本で初めての商業ベースでのUSV海洋調査を実施しました。
また、USVの活用では、一つの海域での同時並行調査(例:USV+UHR2D)を実施して効率化を図り、調査期間の短縮&調査費用を削減しました。さらには、世界最大のUSV運用会社であるXOCEANともパートナーシップを締結し、国内での複数のUSVを使用した調査など、非常に先進的な取り組みを進めています。
SeaCAT USV (MBES, SBP & SSS)
一隻で、なんでもできる‼
マルチ・ドローンシステム無人水上艇
Blue Bottle (Ocius Technology社)
風と波と太陽光の力で動く‼
長期観測用無人水上艇


長期海洋観測が必要だ‼
よく聞く話ですが、日本は四方を海で囲まれ世界6位の海洋面積をもちます。 その海をどの様に監視・観測していくか。その答えの一つがBlue Bottleだと考えています。すでにUSVを運用ていたRASチームは、Ocius社と日本での長期観測を目指して、Bluebottle™ USV(ブルーボトル無人水上艇)を導入することを進めました。
日本の海を守るためには、十分な電力を供給可能な大容量のペイロードを備え、広範囲の航行能力と数ヶ月の連続航海、革新的な自律型ソリューションが必要です。Ocius社Blue Bottleは、様々な海洋調査用途において、従来の有人調査と比較して、調査範囲、コスト、運用面に革新をもたらす優れたシステムとして既にオーストラリアで活躍しています。
有人船では難しいもしくはできない調査も、Blue Bottleでは可能です。
すでに、オーストラリアでは複数のBlue Bottleが警戒業務にあたるなど、新しい観測網が構築されているので、日本での活躍を期待されています。
XO-450 (XOCEAN社)
世界1位のUSV運用会社が日本上陸‼
Worldwide Unmanned Survey Vessels
世界各地での実績に裏打ちされた海洋調査
突然XOCEAN社からの打合せの依頼があり、サイスガジェットに来社。なにが目的か聞いてみると、日本のパートナーを探しに来たとのことで、すでに10社以上と会ってきたとのこと。10社以上と打合せをしているなら、うちの可能性は無いかなと思いつつ、いろいろと情報交換をすると、打合せの最後に「是非、一緒に日本で調査をしよう‼」と言われ、こちらも是非となりました。
その打合せの半年後には、XO-450 USVが東京に2隻到着し、新潟で洋上風力調査を行いました。
XO-450 2隻、SeaCAT 1隻の計3隻ものUSVによる調査は、日本発。
日本での運用は現場からの運転が必要になっているため、RASにUSVの操縦が任されています。
RASは、日本国内で事業を拡大するXOcean社を支援できることを嬉しく思うとともに、同社に関するあらゆるお問い合わせに対応いたします。






